超音波流量計用サイズ可変タイプのケースが完成
2018年3月8日 お仕事
超音波流量計を入れるケースの製作を頼まれ設計からスタート
流量計のサイズが異なるため、サイズを変更できるタイプを考えることに
従来は木箱を使用されていましたが、今回材質はアルミ板を使用し板金加工で製作
サイズは800mm~1200mmの可変タイプです
ケースを3分割し両サイドのケースを200mmづつ移動できるようにし蝶ネジで固定
まず3D図面を作成し、それを2次元図面に展開
あとは社員が製作を担当して加工スタート
とりあえず依頼された3台のケースが完成しました。
早速、引き取りに来られ今週中に流量計を入れて九州の得意先まで送ることができるとのことでお饅頭のお土産までいただきました。
問題がなければあと2台作らなければなりません。
流量計のサイズが異なるため、サイズを変更できるタイプを考えることに
従来は木箱を使用されていましたが、今回材質はアルミ板を使用し板金加工で製作
サイズは800mm~1200mmの可変タイプです
ケースを3分割し両サイドのケースを200mmづつ移動できるようにし蝶ネジで固定
まず3D図面を作成し、それを2次元図面に展開
あとは社員が製作を担当して加工スタート
とりあえず依頼された3台のケースが完成しました。
早速、引き取りに来られ今週中に流量計を入れて九州の得意先まで送ることができるとのことでお饅頭のお土産までいただきました。
問題がなければあと2台作らなければなりません。
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