真鍮で作ったノートルダム大聖堂
2019年5月9日 趣味
0.3mmの真鍮で作ったノートルダム大聖堂が完成
それ以外に0.5mmの真鍮で作ったタイル画用の枠も3種類完成し本日発送しました。
これはタイル画を入れてお客さんに納品されるため、真鍮についての説明書も作成して付けることにしました。
真鍮(しんちゅう)について
真鍮とは、銅と亜鉛の合金で黄銅と呼ばれることもあります。
真鍮は五円玉を見てもわかる通り、新しいときは黄金色で輝きを放っていますが空気に触れることで徐々に酸化が進み、次第にくすんだ枯草色に近い色味になってきます。
このように、時間経過とともに見た目が変化していく金属でもあります。
真鍮は使うほどに強い金属光沢が抑えられてやわらかい表情になり、変化していく魅力的な表情を持つ素材です。 そしてアンティークのような風合いが魅力的な表情を持ちます。
ただ真鍮はとても水分に弱いので手のひらのわずかな汗で変色してしまうので要注意です。
それ以外に0.5mmの真鍮で作ったタイル画用の枠も3種類完成し本日発送しました。
これはタイル画を入れてお客さんに納品されるため、真鍮についての説明書も作成して付けることにしました。
真鍮(しんちゅう)について
真鍮とは、銅と亜鉛の合金で黄銅と呼ばれることもあります。
真鍮は五円玉を見てもわかる通り、新しいときは黄金色で輝きを放っていますが空気に触れることで徐々に酸化が進み、次第にくすんだ枯草色に近い色味になってきます。
このように、時間経過とともに見た目が変化していく金属でもあります。
真鍮は使うほどに強い金属光沢が抑えられてやわらかい表情になり、変化していく魅力的な表情を持つ素材です。 そしてアンティークのような風合いが魅力的な表情を持ちます。
ただ真鍮はとても水分に弱いので手のひらのわずかな汗で変色してしまうので要注意です。
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