テンセグリティテーブル
2020年10月24日 趣味
第33回優秀板金製品技能フェアの応募締め切りが今月末に迫ってきました。
毎年応募しているので辞めるわけにはいきません。
最近は難しい試作品を作っていないので、造形の部に応募することが多くなりました。
今回は2種類の板金で作った造形品を作ってみました。
出来栄えからするとテンセグリティテーブルを応募することにし、本日アマダスクールの板金技能フェア運営事務局宛て発送しました。
テンセグリティとは聞きなれない言葉ですがTension(張力)とIntegrity(統合)の造語です。
この機構を応用するとテーブルが宙に浮いたイメージになります。
板金の材料は#800研磨のステンレス
今回は紐の代わりにφ0.45のバネ用ステンレス線を使ってみました。
毎年応募しているので辞めるわけにはいきません。
最近は難しい試作品を作っていないので、造形の部に応募することが多くなりました。
今回は2種類の板金で作った造形品を作ってみました。
出来栄えからするとテンセグリティテーブルを応募することにし、本日アマダスクールの板金技能フェア運営事務局宛て発送しました。
テンセグリティとは聞きなれない言葉ですがTension(張力)とIntegrity(統合)の造語です。
この機構を応用するとテーブルが宙に浮いたイメージになります。
板金の材料は#800研磨のステンレス
今回は紐の代わりにφ0.45のバネ用ステンレス線を使ってみました。
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