次亜塩素酸生成装置の電極ケースが完成し組み立ててみました。
今まで何種類かの電極ケースを作りましたが、材質は塩ビかアクリル樹脂で、レーザー加工する場合はアクリル樹脂のみ
塩ビをレーザー加工すると塩素ガスが発生するので危険です。
アクリル樹脂の場合、今まで接着材を使って組み立てていましたが、今回は接着剤を使わず、パズル形式に組み立てた後樹脂のネジで固定します。
電極本体はチタンに白金を焼成した材料を使いますが、チタンはレーザーでは切れないのでシャーリング加工です。
後は配線をして接続部をコーキング剤で固めれば完成です。
今まで何種類かの電極ケースを作りましたが、材質は塩ビかアクリル樹脂で、レーザー加工する場合はアクリル樹脂のみ
塩ビをレーザー加工すると塩素ガスが発生するので危険です。
アクリル樹脂の場合、今まで接着材を使って組み立てていましたが、今回は接着剤を使わず、パズル形式に組み立てた後樹脂のネジで固定します。
電極本体はチタンに白金を焼成した材料を使いますが、チタンはレーザーでは切れないのでシャーリング加工です。
後は配線をして接続部をコーキング剤で固めれば完成です。
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