朝6時半からお風呂に入れるので、朝食前に一風呂あびることにしました。
大浴場からは朝日に照らされた青葉山(別名「若狭富士」とも呼ばれています)がくっきり見え今日も大変いい天気です。
7時半から全員揃って朝食を取り、その後全員で記念写真を撮ったあと自由解散。
昼から京都で別の打ち合わせがあるので急いで帰りました。
途中舞鶴道の西紀SAで休憩と取りましたが、若狭高浜の「城山荘」から家まで約2時間で帰ることが出来ました。
昼の1時に大学の工学部機械科の同窓会幹事と合流し、タイのバンコクでの同窓会の打ち合わせです。
4月に同級生のソンバット君が来日し、京都で有志を集めミニ同窓会をした時に次回はバンコクで気候のいい12月に同窓会をしましょうということになっていました。
とりあえず、12月2日(金)出発12月5日(月)早朝帰国の2泊4日でスケジュールを調整し、皆に案内を出すことになりました。
大浴場からは朝日に照らされた青葉山(別名「若狭富士」とも呼ばれています)がくっきり見え今日も大変いい天気です。
7時半から全員揃って朝食を取り、その後全員で記念写真を撮ったあと自由解散。
昼から京都で別の打ち合わせがあるので急いで帰りました。
途中舞鶴道の西紀SAで休憩と取りましたが、若狭高浜の「城山荘」から家まで約2時間で帰ることが出来ました。
昼の1時に大学の工学部機械科の同窓会幹事と合流し、タイのバンコクでの同窓会の打ち合わせです。
4月に同級生のソンバット君が来日し、京都で有志を集めミニ同窓会をした時に次回はバンコクで気候のいい12月に同窓会をしましょうということになっていました。
とりあえず、12月2日(金)出発12月5日(月)早朝帰国の2泊4日でスケジュールを調整し、皆に案内を出すことになりました。
同志社大学広告研究会有志同窓会
2011年9月10日 旅行
同志社大学広告研究会有志同窓会が学生時代にキャンプストアを開いていた思い出の地「若狭高浜」で開催されました。
今回は43年卒から46年卒までの同窓生が集まり参加者は26名でした。
我々の学年は女性3名を含め10名が参加しました。
夕方4時に若狭高浜にある国民宿舎「城山荘」集合なので、午前中は会社に出勤し、昼から車で出かけることにしました。
中国道池田インターから舞鶴道を通り大飯高浜まで高速道1本で行けるようになったので大変便利です。
予定時間より早く着いたのでキャンプストアをしていた鳥居浜海水浴場に寄ってみましたが、9月に入るとさすがに泳ぐ人もなく静かな海になっていました。
城山荘の横には漁港もあり、夜の宴会は海の幸の懐石料理でした。
7年振りの再会なので各自が近況報告をしましたが、リタイヤ組でも山小屋を自作したり、小説家を目指している人などそれぞれ元気に活躍されていました。
宴会後は別室に集合して2次会が始まりましたが、キャンプストアでの出来事や合宿所に使っていた佐伎治神社での話題など40年以上前にタイムスリップして思い出話で花が咲きました。
今回は43年卒から46年卒までの同窓生が集まり参加者は26名でした。
我々の学年は女性3名を含め10名が参加しました。
夕方4時に若狭高浜にある国民宿舎「城山荘」集合なので、午前中は会社に出勤し、昼から車で出かけることにしました。
中国道池田インターから舞鶴道を通り大飯高浜まで高速道1本で行けるようになったので大変便利です。
予定時間より早く着いたのでキャンプストアをしていた鳥居浜海水浴場に寄ってみましたが、9月に入るとさすがに泳ぐ人もなく静かな海になっていました。
城山荘の横には漁港もあり、夜の宴会は海の幸の懐石料理でした。
7年振りの再会なので各自が近況報告をしましたが、リタイヤ組でも山小屋を自作したり、小説家を目指している人などそれぞれ元気に活躍されていました。
宴会後は別室に集合して2次会が始まりましたが、キャンプストアでの出来事や合宿所に使っていた佐伎治神社での話題など40年以上前にタイムスリップして思い出話で花が咲きました。
今帰仁城跡を見学したあと、美ら海水族館のある海洋博記念記念公園北側にある備瀬のフク木並木を見学しました。
台風の多い沖縄では地面にしっかりと根を下ろした樹齢200~300年のフクの木の並木が村を守ってくれています。
フク木並木の見学は水牛が曳く牛車で回ることが出来ますが、歩くよりのんびりとしたスピードでした。
オリオン嵐山GCのレストランで沖縄料理の昼食を食べた後、恩納村にある景勝地万座毛 (まんざもう)に向かいました。
今日の沖縄は快晴で万座毛に着いたのは午後2時過ぎで、太陽が痛いぐらい肌をさし、すぐに日焼けしてしまいました。
万座毛は東シナ海に面し海岸の絶壁に象の鼻の形の岩が付いているのが特徴です。
無事旅行の予定も終了し、那覇空港に向かう途中初日にお会いし名刺交換させていただいた金秀グループの呉屋会長が経営するスーパー「かねひで」と隣にある酒類の量販店に寄り海ぶどうや泡盛を買いました。
泡盛は昨晩呉屋会長が我々の夕食時に差し入れいただいた最高級の「久米仙12年」と同じものを買って帰ることにしました。
12年ものになると、口当たりもまろやかでオンザロックかストレートで飲まないともったいないぐらいの泡盛です。
台風の多い沖縄では地面にしっかりと根を下ろした樹齢200~300年のフクの木の並木が村を守ってくれています。
フク木並木の見学は水牛が曳く牛車で回ることが出来ますが、歩くよりのんびりとしたスピードでした。
オリオン嵐山GCのレストランで沖縄料理の昼食を食べた後、恩納村にある景勝地万座毛 (まんざもう)に向かいました。
今日の沖縄は快晴で万座毛に着いたのは午後2時過ぎで、太陽が痛いぐらい肌をさし、すぐに日焼けしてしまいました。
万座毛は東シナ海に面し海岸の絶壁に象の鼻の形の岩が付いているのが特徴です。
無事旅行の予定も終了し、那覇空港に向かう途中初日にお会いし名刺交換させていただいた金秀グループの呉屋会長が経営するスーパー「かねひで」と隣にある酒類の量販店に寄り海ぶどうや泡盛を買いました。
泡盛は昨晩呉屋会長が我々の夕食時に差し入れいただいた最高級の「久米仙12年」と同じものを買って帰ることにしました。
12年ものになると、口当たりもまろやかでオンザロックかストレートで飲まないともったいないぐらいの泡盛です。
今日の出発は9時で、時間に余裕があるので朝食後ビーチを散歩することにしました。
綺麗な砂浜には珊瑚のカケラや貝殻が打ち上げられていたので、孫のお土産にしようと思い拾い始めました。
二枚貝の貝殻以外に綺麗な巻貝もあり拾ってみるとヤドカリが住まいにしていました。
とりあえずビニール袋に入れて持ち帰ることにしました。
今日の最初の見学先は世界遺産にも登録されている琉球王国のグスグ及び関連遺跡群の「今帰仁(なきじん)城跡」です。
今は城壁の石組みしか残っていませんが、ボランティアのガイドさんが懇切丁寧に案内してくれました。
城の出口に「城の茶屋」がありサトウキビやシークワサーの絞りたてジュースが売っていました。
看板には「女房の浮気に効く、飲めば分かる」と書いてありましたがどういう意味かよく分かりません。
綺麗な砂浜には珊瑚のカケラや貝殻が打ち上げられていたので、孫のお土産にしようと思い拾い始めました。
二枚貝の貝殻以外に綺麗な巻貝もあり拾ってみるとヤドカリが住まいにしていました。
とりあえずビニール袋に入れて持ち帰ることにしました。
今日の最初の見学先は世界遺産にも登録されている琉球王国のグスグ及び関連遺跡群の「今帰仁(なきじん)城跡」です。
今は城壁の石組みしか残っていませんが、ボランティアのガイドさんが懇切丁寧に案内してくれました。
城の出口に「城の茶屋」がありサトウキビやシークワサーの絞りたてジュースが売っていました。
看板には「女房の浮気に効く、飲めば分かる」と書いてありましたがどういう意味かよく分かりません。
今日は1年で1日だけ米軍嘉手納基地を一般公開される日とのことなので、昼食後早速バスで嘉手納基地に入りました。
巨大な滑走路が駐車場に早代わりし、沢山の人が次々と入って来られました。
中に入ると米軍基地の巨大さが実感できました。
今日は米軍の戦闘機やヘリコプター、偵察機、輸送機など本物を間近でみられるだけあって、セキュリティー検査も空港並みでした。
普段はフェンスの外からしか見れない戦闘機も自由に触ったり写真を撮ったり出来るので、またとないチャンスと沢山の写真を撮りました。
約1時間ほど嘉手納基地内の見学をした後、本日最後の見学先である沖縄県北部本部町にある「美ら海(ちゅらうみ)水族館」に向かいました。
美ら海水族館は昨年家族で一度来ているので、それほど見新しいものはありませんでした。
本日の宿泊先は喜瀬ビーチパレスホテルで、昨日の沖縄市内のホテルと違い、各部屋からは美しい海の風景が臨め、リゾート地に来たという感じがします。
今夜も夕食後2次会に行くことになり、タクシーに分乗して名護市内のスナックまで繰り出しました。
巨大な滑走路が駐車場に早代わりし、沢山の人が次々と入って来られました。
中に入ると米軍基地の巨大さが実感できました。
今日は米軍の戦闘機やヘリコプター、偵察機、輸送機など本物を間近でみられるだけあって、セキュリティー検査も空港並みでした。
普段はフェンスの外からしか見れない戦闘機も自由に触ったり写真を撮ったり出来るので、またとないチャンスと沢山の写真を撮りました。
約1時間ほど嘉手納基地内の見学をした後、本日最後の見学先である沖縄県北部本部町にある「美ら海(ちゅらうみ)水族館」に向かいました。
美ら海水族館は昨年家族で一度来ているので、それほど見新しいものはありませんでした。
本日の宿泊先は喜瀬ビーチパレスホテルで、昨日の沖縄市内のホテルと違い、各部屋からは美しい海の風景が臨め、リゾート地に来たという感じがします。
今夜も夕食後2次会に行くことになり、タクシーに分乗して名護市内のスナックまで繰り出しました。
朝8時半に昨日宿泊した「パシフィックホテル沖縄」を出発し、名護市にあるオリオンビールの工場見学に向かいました。
那覇市内から約1時間で到着し、早速オリオンビールの工場を見学しました。
オリオンビールは沖縄県だけにしか流通していないので、どこに行ってもオリオンビールしか出て来ません。
味は少し淡白ですが飲みやすいビールです。
見学の後はビールの試飲ができ、一人2杯飲むことが出来ますが、今日は特別に券をもらい4杯まで飲めましたが、短い時間での試飲なので3杯が限度でした。
次は米軍基地のある嘉手納まで戻り、米軍の施設でもあるシーサイドレストランで昼食です。
我々以外はアメリカ人の家族ばかりで、英語が飛び交い一瞬アメリカのレストランで食事している気分です。
軽い昼食のつもりで、ハンバーガーを注文しましたが、さすが米軍基地のレストランだけあってボリュームタップリで満腹になりました。
那覇市内から約1時間で到着し、早速オリオンビールの工場を見学しました。
オリオンビールは沖縄県だけにしか流通していないので、どこに行ってもオリオンビールしか出て来ません。
味は少し淡白ですが飲みやすいビールです。
見学の後はビールの試飲ができ、一人2杯飲むことが出来ますが、今日は特別に券をもらい4杯まで飲めましたが、短い時間での試飲なので3杯が限度でした。
次は米軍基地のある嘉手納まで戻り、米軍の施設でもあるシーサイドレストランで昼食です。
我々以外はアメリカ人の家族ばかりで、英語が飛び交い一瞬アメリカのレストランで食事している気分です。
軽い昼食のつもりで、ハンバーガーを注文しましたが、さすが米軍基地のレストランだけあってボリュームタップリで満腹になりました。
次はモノレールの乗車体験ということで「おもろ町駅」から「首里駅」までモノレールで移動し、再度バスに乗り換えて首里城まで行きお城を見学しました。
余り時間がなかったので、首里城の中までは入らずに外からの見学だけに終わりましたが、首里城の歴史については良く解かりました。
一旦ホテルにチェックインした後、国際通りにある「四つ竹」というレストランで沖縄舞踊を見学しながら沖縄料理をよばれました。
豚の角煮と豚足がメインの沖縄料理で飲み放題がついているのですが、ビールは一人一本だけで泡盛とソフトドリンクだけが飲み放題でした。
今日は2次会もセットされていて、国際通りからわき道に入った竜宮通りという社交街にある「スナックゆうすげ」という店でカラオケ大会が始まりました。
沖縄ではまだレーザーディスクカラオケが使われており、新曲がないので我々にすれば懐メロが中心で大いに盛り上がりました。
そのままホテルに直行と思いきや成り行きで3次会まで行くことになりました。
沖縄ではアルコールはオリオンビールと泡盛が中心でした。
余り時間がなかったので、首里城の中までは入らずに外からの見学だけに終わりましたが、首里城の歴史については良く解かりました。
一旦ホテルにチェックインした後、国際通りにある「四つ竹」というレストランで沖縄舞踊を見学しながら沖縄料理をよばれました。
豚の角煮と豚足がメインの沖縄料理で飲み放題がついているのですが、ビールは一人一本だけで泡盛とソフトドリンクだけが飲み放題でした。
今日は2次会もセットされていて、国際通りからわき道に入った竜宮通りという社交街にある「スナックゆうすげ」という店でカラオケ大会が始まりました。
沖縄ではまだレーザーディスクカラオケが使われており、新曲がないので我々にすれば懐メロが中心で大いに盛り上がりました。
そのままホテルに直行と思いきや成り行きで3次会まで行くことになりました。
沖縄ではアルコールはオリオンビールと泡盛が中心でした。
9:15伊丹空港発JAL2081便で一路沖縄に出発。
今日から2泊3日の予定で大阪淀川溶接組合創立50周年沖縄産業視察の旅が始まります。
11:20に那覇空港に到着し、その足で沖縄県庁を表敬訪問しました。
仲井知事はご多忙のため、今日は商工労働部産業振興統括監と面談することになりました。
次はバスで与那原まで移動し沖縄そばの昼食でした。
ソバ粉を使わない太目の麺で、豚肉がタップリ入ったコッテリラーメンでした。
ご飯も付いていたのでお腹が一杯になりました。
次の訪問先は与那嶺鰹節店です。
与那嶺鰹節店の鰹節は淀川溶接組合が総会などのお土産としても使っているので馴染み深い会社です。
鹿児島で燻製にした鰹を削り節に加工する工程を見学し、帰りには鰹節のお土産までいただきました。
今日から2泊3日の予定で大阪淀川溶接組合創立50周年沖縄産業視察の旅が始まります。
11:20に那覇空港に到着し、その足で沖縄県庁を表敬訪問しました。
仲井知事はご多忙のため、今日は商工労働部産業振興統括監と面談することになりました。
次はバスで与那原まで移動し沖縄そばの昼食でした。
ソバ粉を使わない太目の麺で、豚肉がタップリ入ったコッテリラーメンでした。
ご飯も付いていたのでお腹が一杯になりました。
次の訪問先は与那嶺鰹節店です。
与那嶺鰹節店の鰹節は淀川溶接組合が総会などのお土産としても使っているので馴染み深い会社です。
鹿児島で燻製にした鰹を削り節に加工する工程を見学し、帰りには鰹節のお土産までいただきました。
創業記念日は六甲山へ
2010年8月8日 旅行
今日8月8日は㈱エイトテックの創業記念日ですが、丁度日曜日なので家族で六甲山の渓流に行くことにしました。
昼前に車で出発し、逆瀬川にある「かまどや」でお弁当を買って行きます。
逆瀬川沿いに六甲山に向かって登っていきますが、毎年、同じ場所に車を止めて渓流に下りて行きます。
川原に下りると周りが緑に囲まれ、空気がひんやりとしていて大変涼しく感じました。
お弁当を食べたあと、早速孫達は水着に着替えて渓流に入っていきました。
昨年は同じ場所で沢ガニが沢山獲れたのですが、今年はほとんど見つけることが出来ず、1cmぐらいの赤ちゃんガニが2匹ほど取れただけでしたが、小さいので川に戻してやりました。
ヤシノボリ5匹とおたまじゃくし1匹は持って帰りメダカを入れてある睡蓮鉢に放してやりました。
昼前に車で出発し、逆瀬川にある「かまどや」でお弁当を買って行きます。
逆瀬川沿いに六甲山に向かって登っていきますが、毎年、同じ場所に車を止めて渓流に下りて行きます。
川原に下りると周りが緑に囲まれ、空気がひんやりとしていて大変涼しく感じました。
お弁当を食べたあと、早速孫達は水着に着替えて渓流に入っていきました。
昨年は同じ場所で沢ガニが沢山獲れたのですが、今年はほとんど見つけることが出来ず、1cmぐらいの赤ちゃんガニが2匹ほど取れただけでしたが、小さいので川に戻してやりました。
ヤシノボリ5匹とおたまじゃくし1匹は持って帰りメダカを入れてある睡蓮鉢に放してやりました。
今日は、9時半にはチェックアウトを済ませ沖縄北部の海洋博公園にある美ら海水族館に行くことにしました。
ホテル日航アリビラから海岸沿いに一路58号線を北上し、約1時間半かかって到着しました。
巨大なアクリルパネルを使った世界最大級の大水槽に広がる光景は迫力満点です。
中ではジンベイザメ3匹が黒潮の海の魚に混じり悠々と泳いでいます。
丁度お昼の時間帯になったので、大水槽の横にあるファーストフードレストランで食事をすることにしました。
大水槽を眺めながらの食事に娘や孫達は大喜びです。
水族館見学の後は許田インターから沖縄自動車道で一気に那覇市内まで戻り、首里城の回りを1周したあと空港に向かいました。
レンタカーを返却するときガソリンを満タンにしますが195Km走ったにもかかわらずガソリンは8Lしか使っていませんでした。
さすがHV車のプリウスだけあり、約24Km/Lの燃費性能を発揮しました。
行きは関空発でしたが、帰りは伊丹空港行きの飛行機で伊丹空港には20時前に到着しました。
ホテル日航アリビラから海岸沿いに一路58号線を北上し、約1時間半かかって到着しました。
巨大なアクリルパネルを使った世界最大級の大水槽に広がる光景は迫力満点です。
中ではジンベイザメ3匹が黒潮の海の魚に混じり悠々と泳いでいます。
丁度お昼の時間帯になったので、大水槽の横にあるファーストフードレストランで食事をすることにしました。
大水槽を眺めながらの食事に娘や孫達は大喜びです。
水族館見学の後は許田インターから沖縄自動車道で一気に那覇市内まで戻り、首里城の回りを1周したあと空港に向かいました。
レンタカーを返却するときガソリンを満タンにしますが195Km走ったにもかかわらずガソリンは8Lしか使っていませんでした。
さすがHV車のプリウスだけあり、約24Km/Lの燃費性能を発揮しました。
行きは関空発でしたが、帰りは伊丹空港行きの飛行機で伊丹空港には20時前に到着しました。
朝、ホテルの朝食バイキングを済ませたあと、早速水着に着替えて泳ぐことにしました。
沖縄は既に梅雨も開け、今日は晴れ時々曇りで気温も30度以上あります。
ホテルにはプールもありますが、プライベートビーチもあり、午前中は海で泳ぐことにしました。
残波ビーチは海の水も透き通っていて大変綺麗で、プライベートビーチは遠浅で子供が泳ぐには絶好の場所です。
孫達は海で泳ぐのは今回が初めての経験です。
昼食を挟んで16時前までプールで遊んだあと、ホテル内にある手作り教室でジェルアートの作品作りをしました。
四角いガラスビンに砂と貝殻や珊瑚を入れ、透明の蝋を流し込むのですが、孫2人はそれぞれ熱心に作品作りに取り組んでいました。
沖縄は既に梅雨も開け、今日は晴れ時々曇りで気温も30度以上あります。
ホテルにはプールもありますが、プライベートビーチもあり、午前中は海で泳ぐことにしました。
残波ビーチは海の水も透き通っていて大変綺麗で、プライベートビーチは遠浅で子供が泳ぐには絶好の場所です。
孫達は海で泳ぐのは今回が初めての経験です。
昼食を挟んで16時前までプールで遊んだあと、ホテル内にある手作り教室でジェルアートの作品作りをしました。
四角いガラスビンに砂と貝殻や珊瑚を入れ、透明の蝋を流し込むのですが、孫2人はそれぞれ熱心に作品作りに取り組んでいました。
JALの株主優待券の期限切れの日に沖縄行きの航空券を購入し、今日から2泊3日の予定で沖縄まで家族旅行に出かけることになりました。
午前中はそれぞれに予定があったため、関空発15時5分のフライトで出発、17時過ぎに沖縄空港に到着すると、早速インターネットで予約しておいたトヨタレンタリースに行きプリウスを借りることにしました。
宿泊先ははホテル日航アリビラを予約していましたが、那覇からホテルまでは車で約1時間かかるため、那覇の国際通りで夕食を食べてから行くことにしました。
レンタカー会社の職員に紹介してもらい、国際通りにある「首里天楼」という沖縄料理店に行くことにしました。
沖縄料理は豚足などを使った、こってりとした料理が多い中グルクンという白身魚を使った梅しそ天は美味でした。
食後は国際通りのお土産店で買い物をしたあと、沖縄の中部・読谷村 残波ビーチにあるホテル日航アリビラに向かいました。
国道58号線を外れると砂糖キビ畑の中を走らなければなりませんが街灯もなく辺りは真っ暗で、ナビが無ければ道に迷ってしまそうでした。
ようやく21時過ぎにはホテルに到着しチェックインをすることが出来ました。
午前中はそれぞれに予定があったため、関空発15時5分のフライトで出発、17時過ぎに沖縄空港に到着すると、早速インターネットで予約しておいたトヨタレンタリースに行きプリウスを借りることにしました。
宿泊先ははホテル日航アリビラを予約していましたが、那覇からホテルまでは車で約1時間かかるため、那覇の国際通りで夕食を食べてから行くことにしました。
レンタカー会社の職員に紹介してもらい、国際通りにある「首里天楼」という沖縄料理店に行くことにしました。
沖縄料理は豚足などを使った、こってりとした料理が多い中グルクンという白身魚を使った梅しそ天は美味でした。
食後は国際通りのお土産店で買い物をしたあと、沖縄の中部・読谷村 残波ビーチにあるホテル日航アリビラに向かいました。
国道58号線を外れると砂糖キビ畑の中を走らなければなりませんが街灯もなく辺りは真っ暗で、ナビが無ければ道に迷ってしまそうでした。
ようやく21時過ぎにはホテルに到着しチェックインをすることが出来ました。