金魚が猫に襲われ全滅
金魚が猫に襲われ全滅
金魚が猫に襲われ全滅
会社のひょうたん池で飼っていた金魚3匹が野良猫に襲われて、最初は出目金がいなくなり、次は赤い流金がいなくなり一匹だけが生き残りました。

その都度池の上においてあるカバーを修正し、1匹では寂しいので先週の土曜日にホームセンターで小さな流金3匹を買い追加しました。

でも再度襲われ生き残っていた流金と買ったばかりの流金1匹が犠牲になってしまいました。

再度カバーを修正しこれで大丈夫と思っていたら、最後に買ったばかりの小さな流金も犠牲になり全滅してしまいました。

カバーをしていても猫は自分の手が入りさえすれば、金魚を捕まえるまで根気よく追い回し襲うことが分かりました。

今日は土曜日で休みですが、魚を飼うのが好きな社員が今までのカバーに換え金網を使って新しいカバーを作ってくれました。

今度は猫の手が入らないので大丈夫と思い、再度ホームセンターで金魚を3匹購入し池に放してやりました。


仏滅の月曜日

2011年6月13日 ペット
仏滅の月曜日
仏滅の月曜日
仏滅の月曜日
6月13日(月)は暦の上で仏滅です。

毎朝7時20分に出社し、会社の鍵を開け金魚とメダカと熱帯魚に餌をやり必要に応じて植木鉢の水やりをするのが日課です。

今朝も会社の門を開けると茶黒の野良猫と出くわしました。

もしやと思いひょうたん池を覗くと最後に残った大きな赤い金魚と先週の土曜日に買った小さな流金3匹の内の一匹が見当たりません。

先週ひょうたん池のカバーの隙間をふさぐようにステンレスの抜きカスをスポット溶接したばかりなのにわずかに残った隙間から手を入れて金魚を捕ったみたいです。

早速わずかな隙間もカバーしましたが、危機管理の甘さもあり結局大きく育った金魚3匹は猫の餌食になってしまいました。

事務所に入ると先週土曜日までは綺麗に咲いていたアジサイの花が日曜日中に花瓶の水が無くなりしおれてしまっていました。

金魚が野良猫の犠牲になる
金魚が野良猫の犠牲になる
毎朝、会社に出勤して最初にすることは材料ヤードに置いてある水盤やひょうたん池などで飼っている金魚やメダカの餌やりです。

ところが数日前から茶黒の野良猫がひょうたん池の近くに出没しているので追い払っていました。

ひょうたん池には黒の出目金1匹と赤い流金2匹がいて、猫などの被害にあわないようにとステンレスの抜きカスでカバーをしていました。

昨日も野良猫がいたので追っ払いましたがひょうたん池の置いてあるポットに植えた水生植物が池の中に落ちていて、出目金の姿が見えなくなっていました。

それに流金の1匹が猫の爪で引っかかれたのか傷ついていました。

何とか対策をしなければと思いつつ1日が過ぎ、今朝池を覗くと流金が1匹しかおらず、通路に金魚の尾びれの一部らしいものが落ちていました。

結局金魚2匹が野良猫の犠牲になってしまいました。

一度目を付けると猫は執念深く魚を取ろうとし、わずかな隙間でも手が入りさえすれば、うまく捕獲するのが分かりました。

早速これは大変と小さなスクラップをカバーにスポット溶接して猫の手が入らないようにしました。

せっかく毎日餌を与え大きく育ってきたのに残念です。
増え続けるミッキーマウスプラティ
増え続けるミッキーマウスプラティ
増え続けるミッキーマウスプラティ
今日は会社は休みですが、午前中に社員がグッピーのメスを5、6匹持って来てくれました。

グッピーは当初3ペアを購入し30cm水槽で飼っていました。

次々子供を産んで増えましたが、メスの数よりオスの方が多くなりバランスが悪くなったのと、違う親からの子供を混ぜる方がいいのでメスを入れると少し水槽が賑やかになりました。

そのお返しに60cm水槽で飼っているミッキーマウスプラティを6匹ほど持って帰ってもらいました。

ミッキーマウスプラティは昨年8月に3匹買ったのが次々に子供を産み、その子供が親になりまた出産とねずみ算式にどんどん増えて来ました。

今日も水槽を観察すると、生まれたての赤ちゃんが10匹ほど泳いでいます。

黄色と赤と黒のカラフルな魚なので、水草の緑に映えて綺麗のですが、このままどんどん増え続けたらペットショップにでも引き取ってもらわないといけなくなりそうです。
オトシンクルス
つかしんにあるペットショップ「アミーゴ」の新聞チラシに水槽や水草に生える「茶ゴケ」を食べてくれる熱帯魚「オトシンクルス」1匹128円とありました。

どうしても、水槽にはコケが発生しやすいのでそれを食べてくれるのなら会社の水槽用に飼ってみることにしました。

10時のオープンと同時につかしんに行きましたが、今日は連休の合間の普通の日で学校もあるので大変空いていました。

「オトシンクルス」は体長5cmぐらいになると書いてありましたが、売っていたのは体長2cm程の子供でした。

とりあえず2匹買い、ついでにミニホテイ草が5株498円で売っていたのでそれも購入することにしました。

普通のホテイアオイよりも高いのですが、メダカを飼っている水盤用には小さいほうが合うと思い買いましたが花が咲くかどうか分かりません。

「つかしん」からそのまま会社に直行し、60cm水槽に放しましたが勢いよく泳ぐ魚ではないので水草の中に入ってしまうとどこにいるのか分からなくなってしまいました。

夕方まで会社で雑用をしたあと、夜は西中島南方の居酒屋で淀川溶接組合50周年記念実行委員会に出席です。
黒メダカは熱帯魚より高級魚?
黒メダカは熱帯魚より高級魚?
朝から散髪の予約を入れ午前中に散髪を済ませたあと、午後から3週間ぶりにスポーツクラブに行きました。

散髪に行く前に久しぶりに飼育している沢ガニのケースと熱帯魚の水槽の掃除をしました。

2年前の夏に六甲山の渓流で獲った沢ガニですが、プラスチックケースに入れおじゃこやご飯粒、最近はりんごなどを与えていますが、雑食なのか元気に育っています。

ただし、日頃は石の下などに隠れてじっとしているので、ペットとしてはあまり面白みがありません。

熱帯魚は20cm角程の小さな水槽でネオンテトラとコリドラスを飼っていますがネオンテトラが死んで5匹になってしまったので、スポーツクラブの帰りに駅前のペットショップで10匹買ってかえりました。

ネオンテトラは10匹350円で、先週ホームセンターのペットショップで黒メダカを買った時は10匹450円しました。

小さい頃はどこにでもいた黒メダカは今ではネオンテトラより高級魚になっています。


熱帯魚の世話

2011年4月16日 ペット
熱帯魚の世話
熱帯魚の世話
熱帯魚の世話
今日の土曜日は休日ですが、朝から出勤

久しぶりに熱帯魚の水槽の掃除をすることにしました。

60cm水槽ではまたミッキーマウスプラティの子供が生まれていました。

8月に買ったとき3匹だったのが、何回も子供を産み今は15匹以上になっています。

30cm水槽にはグッピーだけを飼っていますが、これも3ペア買ったのが今では3倍ぐらいになっています。

外で飼っているメダカも暖かくなってきたので、卵を産み始めました。

大きな水盤には金魚が7匹ほどいますが、水がにごってきたので水の入れ替えをしましたが、去年に比べると一回り大きくなっています。

これからどんどん暖かくなると生き物は元気に育つようになります。





グッピーの子供が産まれる
グッピーの子供が産まれる
グッピーの子供が産まれる
毎朝会社に出勤すると金魚とメダカと熱帯魚の餌やりから始まります。

金魚は材料ヤードにあるひょうたん池に3匹、水盤に7匹いますが、水盤には数匹のモロコもいて餌をやると金魚よりすばやく食べに来ます。

メダカ類はプラスチック容器3個で飼育していて1個は黒メダカのみ、1個は黒メダカとヒメダカが混合で入っています。

もう1個には外来種のカダヤシがいますが、尼崎市内の水路で、メダカと思って捕ってきたらカダヤシで、リリースするわけにもいかずそのまま飼っています。

カダヤシは蚊を退治するために輸入された熱帯魚らしいですが、日本の冬でも生き延びグッピーと一緒の胎生魚で、卵ではなくお腹で育った子供を産むため繁殖力の強い魚です。

メダカは卵から産まれるので一緒にするとカダヤシがメダカの卵を食べてしまいメダカが絶滅してしまいます。

今日事務室で飼っている熱帯魚に餌をあげようとしたところ、グッピーの水槽に子供が5匹泳いでいるのを見つけました。

グッピーも胎生魚でお腹で育てた子供を産みますが、9月20日に3ペア購入した中にまだお腹の大きなメスがいるので、もっと子供が増えるかもしれません。

水槽の掃除

2010年8月7日 ペット
水槽の掃除
水槽の掃除
水槽の掃除
60cm水槽で飼っていた金魚がこの夏の猛暑で熱中症になり死んでしまったので、水槽は空になったままでした。

会社では大きな水盤とひょうたん池で金魚を飼っているので、今度は水槽を事務所において熱帯魚を飼うことにしました。

今日はとりあえず会社は休みなので水槽を綺麗にすることにしました。

もともとこの水槽は海遊館のお掃除ロボットのミニチュア模型を作った時、水槽に入れた水中ポンプでロボットの水力モーターを回し駆動させるデモに使用したものです。

海遊館の太平洋水槽の底の砂を掃除するロボットですが、水の力で動くロボットは珍しいと、ワールドビジネスサテライトやNHKのニュースでも度々取り上げられました。

ロボットと一緒に入れてあった金魚も次々と死んでしまったので、今度は鑑賞用にと流金を飼っていました。

水槽の中に入れていた海遊館の砂も取り出し、内側に付いていた苔なども綺麗に取り除き全く新品の状態にしました。

夏期休暇の間には熱帯魚の水槽に変身することになりそうです。
金魚が熱中症で死亡
会社に出勤し、食堂に行くと置いてあった水槽の中で金魚が死んでいました。

60cmの水槽に5匹の金魚がいましたが、生き残っていたのは1匹だけで4匹は駄目でした。

早速生き残った1匹を外のひょうたん池に移しましたが、食堂は閉め切った状態だと室温は45度ぐらいになります。

毎年夏を乗り切ってきたのに昨日の日曜日は特別に暑かったのか、熱中症で死亡してしまいました。

多分普段より2、3度気温が高かった気がします。

先日はグッピーが熱中症で死亡したので、事務所に移しましたが今朝水槽の温度計をみると32度ありました。

グッピーもこのところ暑さで食欲がないのか、餌をやっても少ししか食べず元気がありません。

人間も動物も魚も地球温暖化の影響で猛暑日が続き、また干ばつや洪水などの被害で不作が続くと食料難の問題も発生しこれからの時代をどう乗り切っていくかが大きな課題になってきます。


沢ガニの繁殖

2010年6月4日 ペット
沢ガニの繁殖
沢ガニの繁殖
沢ガニの繁殖
沢ガニを3匹プラスチックケースに入れて飼っていますが、一番大きなカニが木の苗を植えてあった植木鉢をほじくり返し、いつもその中でじっとしていました。

でも今朝、観察すると植木鉢の巣から出て水の中にいました。

よく見るとお腹に直径2mmぐらいのオレンジ色の卵を沢山つけているではありませんか。

もし他の2匹がオスで交尾していたのなら、沢山のカニの赤ちゃんが生まれるかも知れません。

たまたま、今日大阪府シートメタル工業会の定期総会があり、その際記念講演として日本熊森協会会長 森山 まり子さんの「クマたちが棲む、豊かな森を次世代へ」と題しての講演を聴きました。

戦後林野庁が行ってきたスギやヒノキの人工林のため無数の野生動物が棲める自然林が失われ山が弱ってきているので、次の世代のために豊かな自然を取り戻す自然保護活動が必要だとの話でした。

http://homepage2.nifty.com/kumamori/

沢ガニを捕獲した場所は六甲山の渓流で、山には自然林が残っており保水力が残っているのでいつも綺麗な水が流れていて自然林の大事さは良く分かりました。

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