金魚が3回目の産卵
金魚が3回目の産卵
金魚が3回目の産卵
大きな水盤には大きな金魚が5匹泳いでいますが、昨年に続き今年もたくさんの卵を産卵しました。

最初に産卵したのは4月4日、2回目が4月18日、そして3回目が5月2日でちょうど2週間間隔で産卵しています。

最初に水盤に入れていた水草とホテイアオイに産卵したのは、バケツと睡蓮蜂と水槽の3か所に分けて入れましたが水槽で孵化した稚魚は次々に死んでしまい全滅してしまいました。

水槽の水が緑色になり透明度もなくなったのが原因かもしれません。

バケツと睡蓮蜂の稚魚は3ミリほどの大きさですが、少し色も黒くなり多分そののまま順調に育つと思われます。

今回3回目に産卵した卵は再度水槽に入れ、再チャレンジしてみることにしました。

1回目の産卵時に比べると気温も暖かくなってきたのでゴールデンウィーク明けには孵化すると思われます。
ビオトープの掃除
ビオトープの掃除
ビオトープの掃除
会社のビオトープにはメダカとアマゴの子供が同居しています。

暖かくなったせいか、今まで水草や岩陰に隠れていたのが急に元気に泳ぎだしました。

今日は久しぶりにビオトープの水を替えることにしました。

底の砂を洗ったり、アクリル水槽についた藻なども取り除くと見違えるように綺麗になりました。

昨年の夏に奈良県野迫川村の川で捕ってきたアマゴの稚魚も最初はメダカより小さかったのに今では倍以上の大きさに成長しています。

エサも当初はメダカのエサを食べていましたが、小さな金魚に与える小粒のエサも食べるようになってきました。

孵化した金魚の稚魚も2週間経つと一人前に泳ぎ始めています。

昨年生まれた金魚は3cm~4cmの大きさに成長しているので、このまま全数が育ったら入れ物に困ってしまいそうです。

金魚の稚魚

2014年4月15日 ペット
金魚の稚魚
金魚の稚魚
4月4日に産卵した金魚の卵が約1週間で孵化し始めました。

水草に産卵した卵は3か所に分けて入れましたが、食堂にある30cm水槽は一番観察するのには適しています。

先週金曜日に孵化したばかりの稚魚は透明なのと、茶柱が立ったような状態でガラス面や水草の根にしがみついていました。

それから4日経った今日まだ体は半透明ですが少しづつ泳ぎだしました。

水槽の水も最初は透明だったのが、日が当たるせいか少しずつ緑色に濁ってきました。

小さな水槽ですが、200匹ぐらいの稚魚が育っているようです。

他に睡蓮鉢やバケツに入れてある卵も孵化し始めているので、全部が育てば大変です。

金魚の卵が孵化しました。
金魚の卵が孵化しました。
金魚の卵が孵化しました。
4月3日~4日にかけてホテイアオイの根に金魚が産卵しました。

昨年はバケツや睡蓮鉢に金魚が産卵した水草を入れていましたが、今年はもっと観察できるようにと一部の水草を30cm水槽に入れて食堂に置いていました。

ちょうど産卵から1週間経った今日、卵が孵化して小さな稚魚が無数に生まれているのを発見

ほとんど透明で目だけが黒く3mm程の赤ちゃんですが、ガラス面や水面下で垂直の状態でじっとしていて、時々ひ弱に泳いでいます。

まるで茶柱がたくさんあるような感じです。

また、グッピーを入れている水槽では、1組のペアから次々に赤ちゃんが産まれ、今では50匹以上の稚魚が泳いでいます。

ビオトープで飼っているアマゴの稚魚は約8か月で40mm程に成長しています。

今日孵化した金魚はこれからどれだけの確率で育っていくか楽しみでが、増えすぎると始末に困るかもしれません。

金魚の卵

2014年4月7日 ペット
金魚の卵
金魚の卵
4月3日と4日にホテイアオイの根に産卵した金魚の卵を食堂の水槽に入れ、一部を孫娘の観察用にと娘宅にあげました。

水槽の卵を観察すると白い卵と透明な卵がありましたが、白い卵は周りにカビのようなものが発生してきました。

多分受精していない卵だと思われます。

産み付けられた卵の半分ぐらいは無受精卵と思われるので、この段階で生き残るのが50%ぐらいになりそうです。

それでも、100匹ぐらいは生まれそうな気がします。

家に帰ると、家内から娘宅にあげた金魚の卵から赤ちゃんが産まれたと聞きました。

まだ4、5日しか経ってないのに多分室内の暖かい場所に置いていたせいかも
しれません。

ところで、今朝会社の駐車場に何年もほったらかしにしていたシンピジウムに花芽が付いているのに気付き、せっかくなので事務所の前に移動させてやりました。

どんな色の花が咲くか楽しみです。
今年も金魚が産卵
今年も金魚が産卵
今年も金魚が産卵
桜の花が咲くころで雨が降る日に金魚が産卵します。

昨年は3月30日に、水草に産卵しているのを始めて発見し約2週間で孵化しました。

その後、5月28日にもホテイアオイの根にぎっしり卵を産み付け、今度は1週間ほどで孵化しました。

でも稚魚を人にあげたり、死んでしまうものがあったりして、結局残っているのは8匹程度です。

今年も、そろそろ産卵するころだと思い、1日にホテイアオイを買ってきて水盤に入れると昨日と今日で沢山の卵を産み付けました。

今回は、観察しやすいように一部を水槽に入れて食堂に置くことにしました。

全部が孵化すれば数百匹の金魚が生まれるかもしれません。
金魚は桜の季節に産卵
金魚は桜の季節に産卵
昨日は6時から福島の日の出ビル会議室で大阪溶接協会の理事会があり、会社に車を置いて行ったため、今日は神崎川から徒歩で出勤

昨日から急に暖かくなったためか、阪急電車の塚口から園田までの間の線路沿いにある桜は3分咲きぐらいになっていました。

会社に行く道中、三津屋公園の横を通って行きましたが、公園の桜はすでに満開近くになっていました。

暖かくなると、会社で飼っている金魚やメダカも活発に動き出しました。

昨年は3月の終わりに金魚が交尾しているのを発見し、卵を産み付けたと思われる水草をバケツに移し変えたところ沢山の稚魚が産まれました。

今年も、その時期に来たのでこれから注意深く観察しなければなりません。
赤ちゃんグッピーの誕生
会社の事務所には60cm水槽と30cm水槽があり、熱帯魚を飼っています。

60cm水槽にはネオンテトラやミッキーマウスプラティ、コリドラスなど7種類の熱帯魚が泳いでいますが、30cm水槽はグッピー専用の水槽にしています。

今まで何回かペアの熱帯魚を購入していますが、なかなかうまく育ちませんでした。

たまたま、親は全滅したけれど最後に2匹の子供グッピーだけが残りました。

丁度最後に残った2匹はオスとメスでした。

次第に大きくなり、最初は4匹の子供が生まれ稚魚も無事6mmぐらいに育っています。

ところが今週月曜日に15~20匹ほど赤ちゃんグッピーが泳いでいるのを発見。

一度に水槽の中が賑やかになってきました。

順調に育っており、親もまだ元気そうなのでまだまだ増えそうです。


昨年の9月初旬に奈良県野迫川村を訪問し角谷村長に面談し、マイクロ水力発電のPRをしたあと、同行いただいたナカマテクノスの中間社長の山荘に泊めていただいたことがあります。

今日は久しぶりに中間社長に来社いただき、新しい開発製品の話などを聞かせていただきました。

何かコラボできるものがありそうです。

9月に山荘に泊めていただいたときに朝早く起きてに野迫川で獲ったアマゴの稚魚を持って帰り会社のビオトープで飼育しています。

今日はその稚魚の成長振りも見ていただきました。

今は寒くて活発には泳いでいませんが、体長は当初の3倍ぐらいになっています。

余り大きくなったら、同居しているメダカが食べられてしまうかもしれません。
グッピーの赤ちゃん誕生
グッピーの赤ちゃん誕生
会社の事務所には60cmと30cmの水槽があり、60cmにはネオンテトラ、ミッキーマウスプラティ、コリドラス、ゼブラダニオなど7種類程の熱帯魚が泳いでいます。

30cmの水槽はグッピーだけを飼っていますが、何故か次々と死んでしまい赤ちゃんから育ったグッピーが2匹だけになってしまいました。

たまたまオスとメスだったので、大きく育ったら子供を産むかもしれないと思い大事に育てていました。

ところが、今日水槽を覗くと小さな赤ちゃんグッピーが4匹泳いでいるのを発見。

まだ大人になるのは2、3ヶ月先と思っていたのですが・・・

うまく育ってくれたらまた水槽の中が賑やかになりそうです。


寒い冬も熱帯魚だけは元気です。
寒い冬も熱帯魚だけは元気です。
寒い冬も熱帯魚だけは元気です。
今日は大変冷え込み、通勤時の社外温度をみると0度~1度でした。

また事務所の温度計は9度でした。

最近は、寒いので金魚やメダカはほとんど泳いでいるのが分からないので餌も与えていません。

ビオトープにいるアマゴの稚魚も藻の下にでも隠れているのか全然姿を見せません。

今は事務所の水槽で飼っている熱帯魚だけが元気に泳いでいます。

ヒーターが入っているので常時水温は26~27度になっています。

おかげで水の蒸発が早く1週間にバケツ1杯ぐらいの水を足す必要があります。

何年も経つと水槽の水草も入れ替わり水槽の景色が変わって来ました。
ビオトープにカルガモが来ました。
ビオトープにカルガモが来ました。
ビオトープにカルガモが来ました。
会社にあるビオトープでは当初メダカを飼っていましたが、そのあと野迫川村で獲ってきたアマゴ(?)の稚魚も入れました。

暖かいうちは餌をよく食べていたのですが寒くなってくると殆ど水草の中や石の影に隠れて出てこなくなりました。

滝が流れる以外余り動きが無くなり寂しくなったので、少し変化を付けることにしました。

良く育った植物の枝にはインコ(キバタン)をとまらせ、水辺にはカルガモの置物を置いてみました。

当初からいる魚釣り爺さんもワンポイントです。


今日の土曜日は会社は休みですが、朝から出勤

久しぶりに生き物係りの仕儀からスタート。

メダカとアマゴのいるビオトープの水の入れ替えから初め、次に金魚を飼っている大きな水盤の水替えです。

続いて熱帯魚の水槽のフィルターの掃除

アマゴの稚魚もすでに4~5cmぐらいに成長し、水盤の金魚も買った時の倍ぐらいの大きさに成長しています。

これから寒い冬を迎え、余り餌も食べなくなるのでしばらくは成長が止まるかも知れません。

生き物係りの仕事が終わると次は車の洗車。

しばらく洗車してなかったので汚れていた車もピカピカになりました。

あとはメールのチェックと溜まっている新聞に目を通し、ほぼ今日の仕事は終了です。
金魚の引越し
金魚の引越し
金魚の引越し
朝出勤時、車の社外温度を見ると6度でした。

この前までは11度ぐらいだったので急に寒くなった気がします。

毎朝、金魚やメダカ、熱帯魚に餌をやるのが日課ですが、金魚やメダカは寒くなると餌の食べるのが少なくなります。

そこで、今年4月から5月にかけて産まれた金魚の子供を部屋の水槽に移してやることにしました。

沢山いた稚魚も人にあげたり、死んだりしたので10匹だけになってしまいました。

7ヶ月経ちましたが、色が変わらず黒いままの金魚もいます。

色が変わるか要観察です。
ペットの魚が成長
ペットの魚が成長
ペットの魚が成長
9月初旬に奈良の野迫川村に行った際、魚の稚魚を獲ってきて会社のビオトープでメダカと一緒に飼っています。

当初はメダカよりも小さかったのですが、毎日メダカの餌を与えているとメダカより元気よく食べるので2ヶ月経つとメダカより大きく育ってきました。

野迫川ではアマゴ釣りが有名で、アマゴの養殖場もあるので、多分アマゴの稚魚だろうと思って育てています。

2ヶ月で体長が2倍ぐらいになったので、春先には5~6cmぐらいに成長するかもしれません。

今年の4月に卵から孵化した金魚は約半年で3cm前後の大きさに成長し、半分以上がカラフルに色付きましたが、まだ黒いままの金魚もいます。

今年はメダカも沢山増え、今週はグッピーの赤ちゃんが次々産まれています。


行方不明の金魚発見
行方不明の金魚発見
台風一過急に涼しくなり、出勤時に車の外気温を見ると13度でした。

先週の真夏日が再来した時に比べると10度ぐらい気温が下がっています。

気温が下がると、金魚やメダカの食欲も落ちてきます。

出勤していつものように、金魚、メダカ、熱帯魚の餌やりから始まりますが、大きな水盤で飼っている金魚が1匹見当たりません。

水が濁っているので底にいて見えないのかと思い、昼休みにもチェックするとやはり1匹いません。

おかしいと思い、底に手を入れると魚の隠れ家用に入れていた瀬戸物で出来た流木の中に入って出れなくなっていました。

金魚がおおきくなり、一番大きな入口から入ると出口が小さくバックしないと出れません。

金魚はバックで泳げないので流木の中に閉じ込められた状態になっていたので早速救出してやりました。
グッピーの赤ちゃんが産まれました
グッピーの赤ちゃんが産まれました
グッピーの赤ちゃんが産まれました
1週間前にネオンテトラ(小)30匹とグッピーのメス4匹を購入しましたが、ネオンテトラは順調に育っているのですが、グッピーは何故か少しずつ死んでしまい結局残っているのは4匹だけになってしまいました。

ところが水槽を覗くと小さな赤ちゃんグッピーが何匹も泳いでいるのを発見

そのままにしておくと、親のグッピーに食べられてしまうので隔離することにしました。

小さな樹脂の入れ物に移してやりましたが、13匹産まれていました。

しばらく60cm水槽に浮かべて別に育てることにします。

ある程度大きくなったら他の魚と一緒にしますが、前回同じようにして育てたグッピーの稚魚は今はネオンテトラと一緒に60cm水槽で元気に泳いでいます。

また今月初めに野迫川村で獲ってきたアマゴ(?)の稚魚も少しは大きく育った気がします。


ネオンテトラ(小)30匹1050円
ネオンテトラ(小)30匹1050円
ネオンテトラ(小)30匹1050円
今日は秋分の日で休みですが、会社に出勤することにしました。

今年の夏の酷暑で熱帯魚も熱中症になり、ネオンテトラなどは全滅してしまいました。

1週間前にペットショップで買おうと思うと調整中とのことで購入できませんでしたが、先週土曜日にホームズのペットショップで30匹1050円で購入

またグッピーもオスが4匹メスが1匹になってしまったのでメス4匹を追加購入しました。

グッピーはメスを多い目にしないと、オスに追いかけられてノイローゼーになり死ぬことが多いと店の人に聞いたことがあります。

今のところ元気に泳いでいるので問題はなさそうです。

今日は電話もかかってこないので、一人静かに石鹸カッターのCAD図面作成をすることが出来ました。
金魚の稚魚が成長しました
金魚の稚魚が成長しました
金魚の稚魚が成長しました
今日から3連休ですが、石鹸カッターの改良版の注文が入ったのと、以前から依頼されている「さすまた」の改良、ならびに「靴べんり君」の改良などCADの仕事が溜まっているので出勤することにしました。

仕事を始める前には普段の日にはなかなかできない、金魚を飼っている水盤とビオトープの水を替えることからスタート。

春には8匹いた金魚は5匹になってしまいましたが、この夏で一回り大きくなりました。

また4月に産まれた金魚の稚魚も少しは金魚らしくなり、カラフルに色が付き始めました。

ただ同じ時期に産まれたのに大きさはまちまちです。

沢山いるのでこれらが一人前に成長したら入れる場所が問題です。

またビオトープに入れたアマゴの稚魚も今はメダカより小さいですが、大きく育った場合どうするか同じ問題が発生しそうです。

アマゴの飼育

2013年9月10日 ペット
アマゴの飼育
アマゴの飼育
アマゴの飼育
土曜日に野迫川村の渓流で獲ったアマゴの稚魚を6匹ビオトープに入れましたが、最初からいるメダカと共存して元気に泳いでいます。

メダカの餌も食べているのでこのまま育てば、どんな魚に成長するのだろうとネットで調べて見ました。

サツキマス(皐月鱒、Oncorhynchus masou ishikawae)は、サケ目サケ科に属する魚。

日本の固有種でサクラマスの亜種とされる。 降海型や降湖型はサツキマス、河川残留型(陸封型)はアマゴと呼ばれる。

アマゴは、サツキマスの河川残留型(陸封型)個体である。30cm程度になるとパーマークが薄れる個体もある。降海型と見分けがつかなくなるため、この場合は塩類細胞(エラにある海と淡水を行き来するのに必要な細胞)の数で決定するしかない。雄の場合、成魚になると雄のサケに見られる「両あごが伸びて曲がり込む」鼻曲がりのような状態になる個体もまれにある

成魚まで育てるのは難しいと思いますが、しばらくはどのように成長していくのか観察しながら育てて見たいと思います。

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