アマゴの稚魚

2013年9月7日 ペット
アマゴの稚魚
アマゴの稚魚
アマゴの稚魚
昨晩は3人でN氏の山荘に泊まりましたが、夕食は鉄板焼きをいただき夜遅くまで酒を酌み交わしたためか、私が目を覚ましても他の二人はまだぐっすりお休みです。

寝てるのはもったいないので、山荘の周りを散歩することにしました。

河原に降りると、流れの緩やかな水溜りにメダカのような魚がいるのを発見

車には、以前ペットボトルで作った仕掛けや網を積んでいたので、早速魚獲りにチャレンジしてみることにしました。

20分程で6匹の稚魚を獲りましたが、この近くには渓流でのアマゴ釣り場があるので多分アマゴの稚魚かもしれません。

昼から用事があるのでY氏と午前10時には山荘を出発し帰路に付きました。

橋本まで出るのに途中高野山を通るため、以前から姉夫婦に聞いていた熊谷寺に寄ってみることにしました。

過去帳で義兄の先祖が熊谷寺の住職であったことが縁で6年ほど前に本堂の前に灯篭を寄進させてもらったと聞いていたのでそれを確認するためです。

2時過ぎには一旦会社に寄り、今朝獲ったアマゴ(?)の稚魚をビオトープに放してやりました。

そして一旦帰宅したあと、家内と二人で帝国ホテルに泊まりに行きました。

市信クラブの総会時の抽選会で帝国ホテルのディナー付き宿泊券が当たったので、それを使っての宿泊です。

今日も朝から雨模様の一日でした。

おかげで夏日も解消され、朝の気温は27度ぐらいになりました。

今年の夏は特別に猛暑日が続いたため、60cm水槽で飼っていた熱帯魚はほとんど死んでしまい、ミッキーマウスプラティが赤ちゃんも含め4匹とコリドラス2匹が残っているだけになりました。

魚にとっては1度とか2度の水温の変化は人間にしたら5度や10度違うのと同じらしい。

水温はヒーターを入れて上げるのは簡単ですが、下げるのは難しいので、真夏の熱帯魚の飼育は難しいのが分かりました。

そういえば、日本を取り巻く海水温が2度程違うだけで、サンマが不漁になりイワシが豊漁になるなど、温度は魚にとっては重要なファクターです。

今朝、会社で飼っている金魚やメダカに餌を与えていると、今年産まれた金魚で一番大きく育った黒い金魚の色が半分オレンジ色に変わっていました。

これも気温のせいかも知れません。
長いお盆休みが明けて今日から仕事です。

有給を取って休んだ社員は大手企業と同じ9連休のお盆休みです。

私の場合は11日、15日、18日以外は半日は会社に出勤していました。

でも半日だけの出社ではお盆休みの間に片付けておこうと思っていた仕事は出来ずじまいでした。

今朝出勤すると事務所の温度計は33度になっていました。

お盆休みで会社に出勤していない間はクーラーが入ってないので、室温はもう少し高くなっていると思われます。

おかげで熱帯魚も熱中症で次々に死んでしまい、30匹ほどいたネオンテトラは全滅で、今60cm水槽ではコリドラス2匹とミキーマウスプラティ6匹だけになってしまいました。

真夏の熱帯魚飼育は冬よりも難しいです。
会社の年間カレンダーではお盆休みを前半の10日から14日にしていましたがお盆前に変更して14日から18日にしました。

大手企業は10日から18日までの9連休をとっているところが多いですが、中小企業はなかなかそうはいきません。

お盆の前半に休みを取るか後半に取るかですが、後半組が多いのでそちらに合わせました。

おかげで13日納期の注文や、お盆明けの納期の注文が入り結果的には変更して正解でした。

ところで毎日酷暑日が続き、朝会社に来て事務所の温度計を見ると普段なら30度ぐらいなのですが、このところ33度になっています。

おかげで、事務所で飼っている熱帯魚が熱中症にかかり死ぬものが続出

30匹ぐらいいたネオンテトラは今では4匹になってしまい、ミッキーマウスプラティやコリドラスなども食欲が落ちてきた気がします。

熱帯魚は寒さ対策より暑さ対策の方が難しいです。
庭でトカゲを発見
庭でトカゲを発見
庭でトカゲを発見
今日は朝から大変いいお天気です。

庭に出ると、何か動くものを発見

さては先日見つけたヤモリかなと思い覗き込むと、今回はトカゲでした。

ヤモリに比べると模様も綺麗だし、顔つきもいいです。

つかしんのペットショップ「アミーゴ」の爬虫類コーナーにはトカゲもあったように思います。

庭にいるバッタの子供などを食べてくれるとありがたいので、そのままそっとしておいてやることにしました。

昼からは参議院議員選挙と兵庫県知事選挙があり、近くの公民館まで行きましたが、私が投票した二人共当選しました。

今回は自民党の圧勝で、ねじれ国会は解消されますが、これで本当に景気が回復してくれるのでしょうか?
生き物係の仕事
生き物係の仕事
生き物係の仕事
15日の月曜が海の日で祭日なので今日から3連休です。

でも朝から会社に出勤

今日は日頃できない生き物係の仕事をすることにしました。

まずビオトープの水の入れ替えからスタート

次に60cm水槽の水草が生い茂っていたので古くなった水草を整理し、フィルターの掃除もしたのでスッキリ夏らしくなりました。

そうこうしているうちに、社員のおじさんが家で増えたグッピーを8匹持って来てくれて、2匹だけになっていたグッピー用の30cm水槽が少し賑やかになりました。

次は金魚がいる大きな水盤の掃除と水の入れ替え

そしてまだイカリムシが寄生している金魚がいたので、治療もしてやりました。

あとは今年最初に産まれた金魚の稚魚をバケツから別の水槽に移動させ午前の生き物係の仕事は終了です。

金魚の飼育

2013年7月8日 ペット
大阪淀川溶接組合の親睦旅行のため、土・日は会社に出勤しませんでした。

今朝2日ぶりに会社に出勤し、いつも通り植木鉢の水やりと金魚・メダカ・熱帯魚の餌やりからスタートしましたが、何故か大きな水盤で飼っている8匹の金魚の内3匹が死んでいました。

先週金曜日にイカリムシに寄生された金魚の治療をしたのですが、傷口からバイ菌が入ったのかもしれません。

水も悪くなっているので、さっそく水の入れ替えもしました。

昨年も金魚がよく死に何匹も買い足しましたが、今年は金魚の赤ちゃんが沢山生まれ順調に育っているのでその必要はありません。

1回目に産まれた20匹ほどはだいぶん大きくなり色付きはじめ、2回目に産まれた100匹程も尾ひれが金魚らしくなって来ました。

このまま育つと多すぎるので、知り合い2人に10匹ずつ程持って帰ってもらいましたが、順調に育つと入れ物に困りそうです。


最近大きな水盤にいる金魚の動きがおかしく、あまり元気がありません。

インターネットで金魚の病気を調べるとイカリムシ病と分かりました。

症状
金魚の体表面から数ミリ~1センチ程度の白い糸クズのようなものがぶら下がり、ひどくなるとその部分が腫れ上がり出血することもあります。患部を砂利などにこすりつけるようになります。

原因
甲殻類のイカリムシのメスが頭部から魚の表皮に穿入し、体液を吸い取ります。長さは5~10mmなので肉眼でもはっきりと確認できます。穿入した状態で成長を続け、頭部は錨型に変形して完全に固定されます。
16~30℃でよく繁殖します。オスはメスとは形が違い、金魚には寄生しません。

処置
頭部を残さないように寄生している虫をピンセットで引き抜き、傷口を消毒液で消毒します。別の容器で薬浴をさせてもよいでしょう。

早速、金魚を1匹づつ網ですくい、ピンセットで寄生しているイカリムシを引き抜きました。

多かれ少なかれ、8匹全部にイカリムシが付いていました。
孵化後2ヶ月目の金魚
孵化後2ヶ月目の金魚
気象庁が例年より早く梅雨入り宣言をしてから、ほとんど雨が降らず夏日や猛暑日が続いていましたが、今日は本格的に雨が降りました。

雨が降らなかったため農作物にも被害が出そうでしたが、これでなんとかしのげそうです。

今日も朝から出勤しましたが、電話は1本もかかって来ず、集中して3DCADに専念することが出来ました。

今日はエレベーター用の非常用BOXの改良型で、カバーを開けると腰掛け部分が折りたたみ式になっていて簡単に簡易トイレに早変わりするものです。

しかし休日出勤日は仕事以外にペットの世話もしなければなりません。

3月末に産卵し、4月中に孵化した金魚は色はまだ赤くなってはいないものの、一人前に金魚の形になって来ました。

5月末に2回目の産卵をし、6月初めに孵化した100匹ほどの赤ちゃん金魚はかすかに尾びれが金魚らしく三股になってきたもののまだメダカの稚魚と見分けがつかないほどの大きさです。


1週間前の5月28日にホテイアオイの根に金魚が沢山卵を産み付けたので、ホテイアオイを睡蓮鉢に移していましたが昨日と今日で卵が孵化しました。

前回3月30日に産卵したときは孵化まで約2週間かかりましたが、今回は気温が暖かくなったせいか1週間で孵化したことになります。

初回の金魚はまだ色は付いていませんが、1人前に金魚らしくなり17匹ほどいるのは確認できています。

今回は100個ぐらい卵があったので100匹程産まれているはずですが3~4ミリぐらいのメダカの稚魚みたいなのが沢山泳いでいます。

全部が育ったら始末に困りそうです。

ところで今日は昨日の大阪溶接協会の総会に続いて大阪府シートメタル工業会の総会がホテル日航大阪で開催されました。

今回の記念講演は日本銀行大阪支店の副支店長に「日本経済の現状と課題」と題して講演いただきました。

アベノミクス効果や株が大変動している日本の状況ですが今日は興味深いお話を聞くことが出来ました。
今年2回目の金魚の産卵
今年2回目の金魚の産卵
今年2回目の金魚の産卵
会社の水盤で飼っている金魚が水草に卵を産んだのが3月30日で約2週間後の4月15日に孵化しているのを発見。

今では7~8ミリの大きさで黒色から変色しだした金魚の稚魚が10匹ほどバケツの中で泳いでいます。

今朝、水盤の金魚に餌をやるために覗くと3月の時と同じようにホテイアオイの周りで金魚が群がっていました。

金魚は桜の花が散る頃で雨が降る前に卵を産むと聞いていました。

桜の花は終っていますが、今日は天気予報では午後から雨です。

もしかしてと昼休みにホテイアオイを見ると根には金魚の卵が沢山産み付けられていました。

とりあえず卵の付いたホテイアオイを睡蓮鉢に移しました。

卵の数からすると6月中旬には100匹ぐらいの金魚の赤ちゃんが誕生しそうです。

約10日前の土曜日にアクリル水槽のビオトープで飼っているメダカの数匹が卵を抱えているのを見つけ、別の水槽に卵だけを移しました。

そして、今日、卵を入れていたミニ水槽でメダカの赤ちゃんが10匹ほど泳いでいるのを発見

まだ産まれたばかりで数ミリの長さですが元気に泳いでいます。

多分親のメダカと一緒にしていたら餌と間違えて食べられてしまいそうな大きさです。

赤ちゃんメダカだけの水槽なので上手く行けばそのまま育ってくれると思います。

またバケツの中で育っている赤ちゃん金魚は少し大きくなり、色が黒から少し明るい色に変わって来たのでよく分かるようになりました。

多分5~6匹はいると思うのですが、水が濁っているのでまだよく分かりません。
野良ねずみの仕業?
野良ねずみの仕業?
野良ねずみの仕業?
昨日の雨も上がり、今日は朝からいいお天気で気温もどんどん上がりました。

会社の入口に置いてある原種の紫陽花が薄紫の花を付けています。

何年も前に六甲山に行った時に買った苗が大きくなり、毎年可憐な花を咲かせるようになったので、今年会社の入口に持ってきました。

いつものように今朝も7時20分に会社に到着

朝の日課で金魚、メダカ、熱帯魚の餌やりから始まります。

ところが、金魚とメダカの餌を入れてある袋が破られて餌が散らばっているのを発見。

以前、餌を置いていた場所が悪く、野良ねずみに食べられたことがあるので登ってこれないようなところに吊り下げていたのですが・・・

昨年は野良猫に金魚が襲われ全滅しましたが、野良ねずみは餌だけで金魚やメダカを襲うことはないだろうと思っています。

今日は掃除する仕事が一つ増えました。

メダカの産卵

2013年5月11日 ペット
メダカの産卵
メダカの産卵
メダカの産卵
今日は朝から雨模様の1日ですが、会社の入口にある原種の紫陽花は雨に打たれて元気そうです。

もうすぐ小さな薄紫の花が咲きます。

気温も暖かくなり、食堂にあるサボテンの花は満開になりました。

アクリル水槽のビオトープにはメダカが17匹泳いでいますが、お腹に卵を付けたメスが数匹います。

これからはメダカの産卵ラッシュになりそうです。

今年の春に卵からかえった金魚の赤ちゃんはやっと10mmぐらいに成長し尾びれも三股になってきましたが、まだ色は黒いままです。

卵を採取した時のままの状態で緑色に濁った水の中で育っているので、はたして何匹の赤ちゃん金魚がいるのか不明ですが、最低3匹いるのは確認済です。


後半の連休初日
後半の連休初日
1時過ぎに家内と富松にある「海鮮すし」に行くと10組待ちでした。

ゴールデンウィーク中なので、お昼でも家族連れで満員です。

結局待つのをやめて近くの「牛あん」という焼肉屋に行くことになりました。

今日は天気もよく昼から暖かくなってきたので、昼食後ショッピングモールの「つかしん」に行くことにしましたが、連休中で駐車場が混んでいると思い自転車で行くことにしました。

まずはペットショップの「アミーゴ」に寄りましたが、もうクワガタやカブトムシのセールをしていました。

「アミーゴ」は犬猫のペット以外に鳥や魚も売っていますが、爬虫類等の他、フクロウ、コウモリまで多様な動物が売られており、まるで小さな動物園のようです。

あとは「ダイソー」や「上新電機」など久しぶりに「つかしん」をウロウロして帰りました。
ヤマトエビで藻の繁殖なし
ヤマトエビで藻の繁殖なし
家には小さな熱帯魚のミニ水槽がありネオンテトラやコリドラスなどを飼っています。

最初は買ってきた水草を入れ綺麗にしていましたが、いつの間にか繊維質の藻が繁殖しだし、水草、岩、フィルターまで藻が付きだしました。

結局水草は全て廃棄し、岩に着いた藻はブラシで落とし、フィルターも洗いました。

会社の水槽で育った水草に植え替えましたが、水を入れ替えていないのでまた藻が繁殖する恐れがあります。

そこで藻を食べてくれるという「ヤマトエビ」を2匹入れてみました。

ヤマトエビは岩や水槽に付いた藻を食べてくれているようで、いまだ新たな藻の繁殖は見られません。

藻の繁殖を抑えるには効果があります。
金魚の赤ちゃんが誕生
3月30日(土)に水盤に入れている金魚が、数匹絡み合ってまるで鮭が産卵しているような行動をとっていました。

以前桜の花が散る頃の雨が降ったあと金魚が産卵すると聞いていたので、水草に卵を産み付けたかもしれないと思いすぐに水草をバケツに移しておきました。

今日、昼過ぎにバケツを覗くとメダカの子供のような2~3mmの小さな赤ちゃん金魚が数匹泳いでいるのを発見

約2週間で孵化したことになります。

まだ色は黒いですが、昨年も何気なく水盤の水草をメダカの睡蓮鉢に移したところ黒い赤ちゃん金魚が生まれ、大きくなるに連れて体が白く頭が赤い丹頂に変化しました。

あと何匹孵化し、何匹が生き残り、どんな色の金魚に育つか楽しみです。

これから暖かくなるとメダカも産卵するようになり、春のベビーラッシュ到来です。
グッピーの赤ちゃん誕生
グッピーの赤ちゃん誕生
会社の事務所には60cn水槽と30cm水槽があり熱帯魚が泳いでいます。

60cm水槽はミッキーマウスプラティ、ネオンテトラ、コリドラスなどがいますが、30cm水槽はグッピー専用の水槽にしています。

3月の初め頃に20匹以上グッピーの子供が生まれて泳いでいるのを発見し、親と一緒に元気よく泳いでいるのでそのままにしていると、その内子供のグッピーはいなくなってしまいました。

ペットショップで聞くと、「親のグッピーに食べられたのでしょう」とのことでした。

やはり産卵箱が必要みたいです。

30cm水槽では市販の産卵箱は大きすぎるので自作することにしました。

たまご豆腐が入っていたケースとクリアファイルを使って簡単な産卵箱を作成し、お腹の大きなメスのグッピーを入れたところ、10匹以上の赤ちゃんグッピーが生まれました。

グッピーはお腹に栄養の詰まった袋を付けた状態で生まれて来ます。

このうち何匹が無事に大きくなるか楽しみです。

金魚が産卵?

2013年3月30日 ペット
金魚が産卵?
金魚が産卵?
金魚が産卵?
このところ暖かい日が続くようになり、外の水盤やひょうたん池で飼っている金魚やメダカも活発に泳ぐようになって来ました。

今日は休日なので久しぶりに水盤の水を替えてやろうと思い水盤を覗くと上に浮かんでいる水草の付近で金魚が群れあっていました。

オスの金魚がメスの産卵を促しているように思えました。

そういえば、桜の花が散る頃の雨が降ったあとに金魚が産卵すると聞いたことがあります。

ひょっとすると水草に卵を産みつけたかも知れないと思い、水草をバケツに移してみることにしました。

昨年何気なくメダカのいる水練鉢に金魚の水盤から浮き草を移したところ、金魚が生まれた実績があります。

事務所で飼っているグッピーも1ヶ月ほど前に20匹以上子供が生まれましが、次々に死んだのか親に食われたのか少なくなり結局ゼロ匹になってしまいました。

魚を育てるのも勉強が必要です。
ビオトープのメダカ
ビオトープのメダカ
ビオトープのメダカ
昨晩は淀川溶接組合の三役会がホテルプラザオーサカであり車を会社に置いて帰ったので今朝は電車で出勤です。

今日の土曜は休日なので会社ではゆっくりできます。

昨年、アクリル水槽でビオトープを製作し、入れていたメダカも最近は暖かくなったせいかよく泳ぐようになりました。

久しぶりにビオトープの水を入れ替えたり、熱帯魚の水槽のフィルターの掃除をしたりと日頃出来ない事を済ませたあと、書類の整理や貯まった新聞に目を通したりしているともうお昼になってしまいました。

お昼は近くの食堂で日替わり定食を食べ、昼からはCADで「おたすけアラーム」の設計変更からスタート

「おたすけアラーム」の図面は完成しましたが、「簡単袋投入器」までは手を付けることが出来ませんでした。

今日は電話もかかってこず、静かな1日でした。

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